[海月の夢 紹介]迸るものを抑えることができなかった

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遅刻組だけど、好きになったMMD動画のご紹介と、
影響されやすい七提督のNEWトップ画像です。

史実絡みの動画ってほんとズルいですよ、、、(ノ△・。)



海月の夢


※当記事は、動画を見るキッカケとなって欲しい、と思い書いています。
しかしながら、紹介する上でネタバレが多めになってしまいました。

迸るものを抑えきれなかった!

ネタバレが嫌な方は、下記の動画リンクからどうぞ。









物語は【ヲ級】と、艦娘達との戦闘から始まる。
【ヲ級】は【イ級】引き連れて、
艦娘達は砲撃及び艦載機を放ち、激しい戦闘を繰り広げる。

多数の艦載機が【ヲ級】を襲う。
【彼女】を【イ級】が身を呈して守るも、とうとう追い詰められて海中へ沈んでしまう。

そんな中、遠い昔の類似した記憶を思い出す。
~多数の艦載機により大きい損害を受ける【彼女】~
~そこで指揮をとっていた【彼】は、総員退艦を命ずる。自らを除いて~
~退艦を固辞した【彼】は【彼女】と沈んで行った~

水底へ沈んでゆく【彼女】。
そこに、一つの懐中時計が舞い降りる。
【彼】が最後まで握り締めていたものだ。
彼女は【彼】のことを思い出し、再び敵へ向かって走り出した。

激しい砲撃の雨が【彼女】を襲う。
多数の被弾、吹き飛ぶ帽子、彼を思い溢れる涙、
それでも【彼女】は止まらなかった。

そこで、死別してしまった【彼】と再び相見える。
そして【彼女】は本来の姿を、【飛龍】であった自分を取り戻した。



海月の夢1


海月の夢2



感想・考察

史実を使った素晴らしい作品だと思います。

最初の沈んでいる船体のカットから、きっと彼女は昔沈められてからずっとそこに居たんでしょうね。
艦娘達との戦闘で、少しづつ昔の記憶を思い出し、【彼】のことを思い出した。
【彼】とは、飛龍と運命を共にした【山口多聞】で間違いないでしょう。
艦これで、飛龍が良く言っている多聞丸のことですね。
作中同様、彼は退艦命令を出した後、退官を固辞、彼女と共に沈んで行ったそうです。



以下、私の思うところではありますが、

負けると分かっていても走っていたのは、
「彼を自らと共に沈めてしまった過去を、二度と繰り返さまいとしている」
私はそう感じました。

田中Pは「艦娘達には、史実で果たせなかった思いがあります」と語っていたかと思います。
結局、彼女は最後に沈んでしまいますが、時を経て再び【彼】と出会うことで、
「いつまでのそんな所に縛られることはない、そんな姿で戦う必要はない」
と言われて(いたと思います)【彼女】は報われたんじゃないでしょうか。

二度目の最後も巻雲によって、といったところにも作者様のこだわりを感じました。

ともかく、涙なしには語れない素晴らしい作品でした。
興味を持たれたら、動画と史実の両面を見てみることをオススメします。



あ、TOP画は動画とはまったく関係ありませんが、史実MMD動画を見ていたら何となくw
艦娘として、第二の人生(?)を歩みだした彼女達です。
ゼッタイ沈めないように!と戒めの思いで作成しました。

オチが無くなってしまいましたが、これで終わりですw








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